上海ディズニーランドの付帯飲食はホントに高いのか?

私のWEBサイトであるレジャー見聞録にたどり着いたありがたい人たちの検索キーワードの中に「上海ディズニーランド高い」というワードを選んでいる人が増えてきた。

自分自身も2回ほど行ってみたが、確かに高いという印象がある。実際はどうなのか?いわゆる付帯飲食と言われる項目で比較を試みることにした。

主に飲食店舗の商品になるが、東京ディズニーランドと同じ物(もしくはそれに近いもの)で対比してみると以下の通りになった。

上海ディズニーランド

結果から言うと、確かに高い。ターキーレッグやハンバーガーのセットは東京より2割くらい高いことになる。

一方で、ポップコーンはサイズを大きいものにすれば東京よりも安い。

またペットボトルの水は東京よりも安い(一方でお茶は東京よりも高い)。

園内で飲食物を購入するなら、小さいものよりも大きいものの方がお得ということになるのかな?

 

東京ではテーブルサービスで提供されるものが、上海ではフードコートで販売されているなどというものもある。

東京ディズニーランドのセンターストリートコーヒーハウスで提供されているステーキセット。こちら2880円。

上海ディズニーランド

一方、上海ディズニーランドのフードコートで提供されているステーキ。こちら90RMB(1400円)。

上海ディズニーランド

サイドディッシュは少ないし、ライスは付いていませんが、価格は半分。テーブルサービスとフードコートというサービスグレードの違いはありますが、胃への貢献度という観点だけで考えれば、東京の半分の価格で食べられるものもあるということです。

飲食物に関していえば、平均するとやはり2割くらいの高いということになりますが、一所懸命探せば、東京よりも安くあげる方法もある。なんとも中国っぽい結果になりました(笑)。

あと、
ロッカーについては東京は再開閉が効かないタイプであるのに対して、上海は再開閉が可能である。再開閉のためのdepositと考えても、料金で2.5倍以上というのはやはり高いと言わざるを得ないところだろうか?東京もそのうち再開閉可能なロッカーに変更されたときにはこの価格になってしまうのだろうか??という恐怖感を覚えますね(笑)。

さて、ここまで単純に2施設の比較を行ってきたが、上海という地域が極端に物価が高いことが起因しているという考え方もあります。そこで、日本でもお馴染みののスターバックスのコーヒーとマクドナルドののビックマックの値段を比べてみます。

スタバのコーヒー(Shortサイズ)
日本 280円
上海22.0RMB
7/15の為替レートで1RMB=15.6円で計算すると343円
となり、日本のコーヒーの1.2倍の金額となる。
マクドナルドのビックマックは
日本 370円
中国 17.6RMB →275円
となり、こちらは日本よりも2割以上安いことになる。
ちなみに、マクドナルドのビックマックの国際価格でのランキングは日本は31位、中国は40位である。(一位はスイスの6.44ドル=764円)

マクドナルドが1990年に中国に進出している。それに比べたらスターバックスはまだ歴史は浅いと言わざるを得ない。ディズニーランドについても同様のことがいえる。「ディズニーランド」を最近入ってきたアメリカ製の商品と考えると、スターバックスのコーヒーとの共通点も見いだせる。その意味で内部の付帯飲食が東京の2割くらい高いということについては妥当と考えることもできなくはない。

中国進出から25年経つマクドナルドが日本の価格の75%程度で販売されている事実を考えると、上海ディズニーランドは25年後に東京ディズニーランドの商品の75%くらいの価格体系にデフレを起こしてしまうのか?スターバックスの今後の展開を見れば、占えるのかもしれません。。。

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