芥川賞作品「コンビニ人間」

自慢じゃないですが、高校生のころ国語は超苦手でした。
特に現代文。。。

そんないつかは教科書にも載るかもしれないような名著を決める「芥川賞」。
この賞を取るような作家の本とは永遠に縁がないと思っていました。
しかし、ニュースで見たときは「こんなタイトルで芥川賞なんだ!?」という強烈な印象でした。

コンビニ人間

しかも著者は現役のコンビニ店員だという。
なんか。。。芥川賞のイメージが変わった。

っで、早速書店に向かう。自宅の近所には全く在庫がない。
隣の町まで行って何とか手に入れた。

実際に手に取ってみると、タイトルの帯がまた鮮烈。

「コンビニこそが、私を世界の正常な部品にしてくれる」

自虐的でもあるし、シュールな感じもする。さすが芥川賞作品。
早速、書店のフロアにある喫茶店で読み始める。

おもしろい!!

どんどん読み進む。。。途中で止めるのがもったいない。結局2時間ほどで読破!!
文章だけで、人物や店舗の状況が見えてくるのはさすがに一流作家さん。
自分もこんな文章が書けるようになりたいと切に願ってしまった。

いやいや芥川賞作品。恐れ入りました。

「コンビニ人間」読んでみたい方はこちらから

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