角川書店「ホテルオークラの流儀」

ちょうど、北京から上海まで新幹線での移動となり、6時間ほど車中に拘束されてしまったので、一気に読み込みました(2時間ほどで読破できましたので、あとの4時間は退屈でしたが。。。)

最初にこの本を見たときに、一流ホテルのたたき上げが語るサービス論だと思っていたのですが、この方、もともとは管理部門でシステム開発などをずっと手掛けていた方でした。だから、視点がちょっといい意味で違う。

ホテルをバックステージから見てきたこの著者の方だからこその視点がとても面白い。ホテルしかも日本を代表するホテルの総支配人の話とはいえ、そこにたどり着くまでの様々なエピソードが、ご自身の総支配人としての仕事に活かされていることがとてもよくわかる作品。

 

ホテル業のみならず、接客業の方、接客は直接しない管理部門の方にもお薦めです。

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