USJ三部作読み終えた

今やテーマパーク業界でこの方の名前を知らないと言ったら間違いなく「勉強不足」と罵らせると思う。
しかも、著者が有名になることもUSJを劇的に回復させる一つの策だと知ったときには、この方を恐ろしい方だと思った。

マーケティングという言葉は、レジャー施設業界でもよく使うが、この方のように数学によるアプローチをする人はほとんど(というか全く)いない。
つまり、今までのレジャー施設業界でマーケティングを語っていた人がどれだけインチキだったか?をこの三部作が証明してくれた。

ということは、、、正しい手法でマーケティングを行えば、苦しんでいるレジャー施設にもまだ伸びしろがあるということ、そんな勇気をくれる本でもある。

数字がたくさん出てくるが、説明が実にうまくて苦労なく読み進められる。
さすがに、最終作の「確率志向の戦略論」については、数字アレルギーの方には少々重たい内容だと思うが、それでも読み進められたのは、作者の才能が故といったところです。

こんな軍師のいる施設は、本当に幸せです。

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